保護活動を語ろうか。その前に、
2007-01-17


それぞれ新しい飼主の元に送り届けて終わってしまっている。
わずか一団体が無謀な計画を推し進めたことは、
今後の救出活動、情においては認めてはいるかかる行動にも、
手痛い影響を残していくのではないかと思っている。

不透明な経理も問題だが、安易な譲渡姿勢がもたらす弊害のほうが大きいと思える。
こんご、ひろしまの犬を引き取った家庭から飼育放棄が発生した場合、
場合によっては、保護団体全体に与える打撃は致命的になるのではなかろうか。

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[愛護・愛護・保護ってなんだ]

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