コメント(全3件)
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ファーロンです ― 2007-08-29 21:33
ファーロン父です。初めてのドッグランで、ジョンとソランとくまねこさんにおであいして、まさかこんな日が来るなんて、そのときは思いもしませんでした。ただただ合掌だけです。2回目の化学療法の後にジャン君も一緒に遊んだ時が最期でしたね。あの時のやさしいジョン君の姿を思い出します。ジョン君は本当に幸せだったと思います。くまねこさんとソランと優しいみんなに囲まれて ご冥福をお祈りします。合掌
KLCRPapA ― 2007-08-29 22:22
お葬式が終わり、ジョン君はお空へと旅立って往ったのですね。安らかにね。。。くまねこさん、お疲れ様でした。東大阪・・・もしかして東大阪動○霊○?骨肉腫瘍で先に逝った我が子のお葬式、東大阪動○霊○でした。ビルの中にあるのでは?違うかな?
くまねこ@喪中 ― 2007-09-01 09:32
<ファーロン父 さん
お悔やみの言葉、ありがとうございます。
もし、皆さんの目から見て、ジョンが幸せない犬だったと思っていただけるなら、
ジョンの暮らしは楽しいものだったのだろううと自信が持てます。
ファーロン君とは、元気さの点で負けてしまってはいましたが、
ジョンは一緒に遊べて喜んでいたようです。
あんなにくっつかれても逃げ出しもしていなかったので、
ジョンにとっては大型犬で仲良くなれた数少ない一頭といえます。
あの最後の遊びのあと急に体調が悪化して、
そのままどこにも連れて行くことができないまま、
力尽きてしまったジョン。
もう一回、泳ぎに連れて行ってやりたかった。
< KLCRPapA さん
ジョンの争議は『高槻動物霊園・東大阪分院』で執り行いました。
藤井寺に分院があるので、家から最も近いのです。
『ごお』が急死だったので、
じっくり吟味もできず選んだものですが、、
結構親切だったので、ジョンもここで葬ることにしました。
『ごお』は特別な犬だったけれど、質素な葬儀にしました。
ジョンも変わらない葬儀にしました。
葬儀が終わって感じるのは、
ジョンもまた特別な一頭だったということです。
僕には『そらん』がいて、さびしいけれど耐えられます。
だけど、『そらん』はほんとにさびしそう。
しばらくの喪の後、もう一頭と考えないではないが、
今の家族の状況じゃ、難しそう。
『そらん』にはあきらめてもらうしかないのだろうな。
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