ブルセラ症感染犬レスキューに見る気味悪さ

コメント(全2件)
1〓2件を表示

富岡操 ― 2007-10-02 11:22
佐上は金が目的です。
富岡操動物基金の収容保護していた犬猫を殺されました。施設売却に伴い、不必要な犬猫の命を闇にほおむりました。副会長の「石川節子」は財団から、預かり料を取りながら、命を闇に抹殺しました。
更に地域の不妊去勢手術の為に、財団からお金を引き出す為に地域の繁殖している
仔猫を預かり、お金を集めて、持ち主には仔猫を返しません。領収証は
発行しません。不妊去勢の獣医師は「山口武雄」です。またたび獣医師団でもあります。神奈川県座間市立野台周辺で起きている、地域情報です。
くまねこ@犬の下僕 ― 2007-10-03 09:13
富岡操 さん

故人の名での投稿で驚いています。
まあ、しゃれのようなものと受け取っておきます。

ご指摘の事実があったとしたら、
動物愛護(保護)活動としては問題ですね。
私自身はまだご指摘の事実を目にしていませんので、
にわかには信じがたいです。

本当だとしたら、
またたび獣医団のブログに書かれている
『動物愛護』の精神などなく、
動物は集金手段に使われているだけということになり、
『動物愛護後進国』の理由は、
動物愛護を名乗る人たちにあるということになりますね。

情報収集力がないので、
よろしければ元ソースの出所を教えてください。

もし、お一人だけが訴えておられるのであれば、
誹謗・中小になってしまいかねません。
コメントを非公開にすることも考えましたが、
佐上夫妻の発言趣旨には疑問点も感じていますので、
このまま公開とさせて頂きます。

もしご指摘のことが事実なら、
彼らが退場するか、動物愛護団体に協力をやめるかの2社択一が迫られているとの感想を持ちました。

記事に戻る

コメントをする


記事を書く
powered by ASAHIネット