ジョンと暮らした1年半

コメント(全2件)
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ガーシュウィン ― 2007-09-12 08:15
亡くなった後って 不思議につらかったこととか、NGだったことは 思い出せないですよね。
思い出すのは 愛しさだけ。・・・・・

そうだったんですか。
あのジョンも 最初は なじめなく、
くまねこさんも 気を使った時期があったんですね。

今はソランの明るさは 救いになりますね。♪
くまねこ@犬の下僕 ― 2007-09-15 01:01
ガーシュウィン さん

亀レスになってしまいました。
亡くなった後、思い出すのがが楽しかった日々ばかりだといいですね。
ジョンには、できることはした、そして限界まで生きてくれたと思っていますから、
その看病の間のことも辛かったなどとは思っていません。
だけれどね、『ごお』の死は堪えました。
『ごお』の変調に対して判断を間違ったんじゃないかと悔やみ続けていました。ジョンが命の灯を、消えそうになりながらも一瞬だけ輝かせ、
それから安らか?に旅立っていくとき、
僕が『ごお』に感じていた後ろめたさまで持っていってくれたのです。
ジョンは、ある意味天からの贈り物だったのではないかと思っています。

ジョンが馴染んで僕の犬となったのは2ヶ月を過ぎてからだと思います。
このころから室内で暮らすことを満喫しだしましたし、
僕にも『そらん』にも自由闊達に接しだしました。

ずっと変化し続けてきていて、6月ごろが僕たちにとって一番楽しい日々になりました。

おいおいと語っていきます。
よければ、またお越しください。

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