デジカメが壊れた。
2010-08-29


禺画像]
壊れたのは一眼レフではなく、
コンパクトデジカメのFinrpix A800.
先日ドギパに行ったとき、車から降りるときに落としてしまった。
すぐに取れるようにとズボンのポケットに入れていたのが災いした。
ほんの80センチの落下だったけれど、
打ち所が悪くてご臨終と相成った。
液晶がまともに映らない。
シャッターは切れるが、写っているものは正体不明。
CCD受像部分からの信号系にショックが与えられ、
まともに画像処理できなくなったようだ。

直すことは可能なんだろうけど、
一万数千円で買った品物の修理代に、
最低でも7000円の技術料というのでは、
直す気になりようもない。

わずか911ショットでのご臨終。
実働期間は2年ちょい?

最後ら撮ったまともな画像は『そらん』の梯子

コンパクトデジカメは、
35万がその中古から始まって、
リコーの230万画素クラス〜340万画素クラス。
それからIXYデジタルの中古を一時期使って、
この富士のものと、結構買い換えてはいる。
その中では、初めてまともに使ったと思える機種だった。
コンパクトゆえの弱点は一杯あったけれど、
お気楽振りで重宝していたのになあ。

修理代程度で買えるからと言う理由で
次期コンデジはPENTAX OPTIOになりました。
[道具]

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