全部を鵜呑みにするわけではないが、
主宰の旦那は、動物基金の理事らしく、その経歴と併せると、
かなりの事実が含まれていると思わせるのだ。
過激な動物愛護活動やクレーマー、霊感商法など、
本当だとしたら驚くばかりの経歴である。
こんなの信頼していいの?
ブログ上での写真も使いまわしているし、
「またたび」ブログのコメントは検閲している。
[URL]
↑のコメント蘭には、僕もコメントしたが見事に無視。
くすのき動物病院の医師の見立てが本当なら、
世界的権威といわれる山口医師の見解を載せたほうが正しい情報になるでしょう。
との趣旨で書き込んだのに、完全無視。
その挙句、紹介のブログ上のデータは訂正される始末。
英文の訳文も、なんだか都合のいいように解釈しているようにも見えるし、
扇動の手法といい、コメント内情報の扱い方といい、
AAが広島で行った手法のまんまに見える。
「やから」的手法が実に多いと思っていたら。。。
ネット上の噂では、クレーマーとしても知られているようだ。
本当なら、とんでもない御仁だ。
僕が調べた範囲での経歴のすごさは、
[URL]
で、まとめられている。眉唾半分でも読んでみるがよい。
検証してみたら否定できないものもあるのだ。
「またたび」のブログ内でも、面白い現象がある。
同じ写真を使いまわしていて、誤解を与えている。
3月16日と同じ写真を2月18日ごろにブログで使っていた。
こんなにひどい管理しかできていないと訴えるのに。
同じ写真が一月の期間を超えて、
救援本部の管理が杜撰だという証拠で使われる。
そのままじゃまずいから、古いほうの記事はなかったことにしてしまう。
で、写真は急遽、2月の記事から削除された。
四知の故事はこういうときに使うのよ。
天知る。地知る。我知る。汝知る。
ひそかな謀計のつもりが筒抜けである。きっと魚拓もあるかもね。
わははははははははははははは
過去記事まで改竄するなんて、どっかで見たやないか。
「またたび」ブログ内コメントの行政への厳しさ、
見習わなあかんなと思う。
「ひろしまドッグぱーく」被害者は紳士淑女が多すぎますわ。
ああ、大脱線してもうた。
支離滅裂になっているよなあ。わしの文章。
犬たちにとっては気の毒やが、疑惑の団体がいる以上
本日の審尋にあたり、大阪府が最強手で対応されることを望みたい。
AAの介入だけはごめんこうむる。
「またたび」もカルト的なので退席願いたい。
山口獣医師も組む相手を考えて欲しい。
せっかくの経歴の汚点になってしまうのではないかなあ。
もっと森も見て欲しい。
木だけ見ていたり、林を見ていたら、
人をも含んだ森への処方としては正しいといえないでしょ。
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