2009-03-08
最後にあげるようなコメントが入っていた。
こんなんいきなり送りつけられたら、普通の人ならびびりますよね。
て、僕も小便ちびりそうなほどびびりました。
でも、よく見たら、コメントをいただいたかたは「Ks」さんで、
コメント内での記載は「佐上邦人」となっています。
佐上邦久氏の本当のコメントであれば、
きっちりとどこの記事が名誉毀損に当たるのかを指摘されると思っています。
佐上邦久氏なら、具体的に書くだけの知性を持たれていると思っています。
使いまわしの汎用部分だけを切り取ったような文でコメントを残すとは思われません。
また捨てアドで書き込むようなこともしないと思っています。
と、いうことで、このコメントはスパムの一種という判断をしています。
佐上邦久さんのコメントとは思えないので、非表示指示がありましたが表示しました。
万が一、僕の解釈が間違っていて、ご本人であれば、
捨てアドではなく、正式なアドレスを記載し、ご本名でコメントいただきたいと思います。
そうしましたら、こちらから連絡差し上げます。
そのとき非表示にするのは、当然のことだと思っています。
アドレスという個人情報が入っているのですから。
さて、いっぱいびびるような罪状を書いておられますが、
具体的にどの記事という指摘がありません。
もし、事実誤認があれば訂正した上で、謝罪することはいといません。
最初に「ひろしまドッグぱーく」を記事にした後、
すぐに異様な状態と判断しました。だから、2006年10月に関連記事をあげて以降、
2007年1月まで状況を見続けていました。
その結果、アークエンジェルズに代表される腑に落ちない愛護活動を見定めて行こう決意しました。
「またたび獣医団」のワンライフ批判もありえることだと思っていますし、
そういうことを触れもしました。
その中では、ワンライフへの批判と同じことがありえるとしているのに、
どうして「またたび獣医団」がAAを盛り立てようとするのかわからないと思っていると伝えました。
関係が深いからこそ、誤解されないよう、活動をガラス張りとするよう進言してあげるべきともしました。
あの時点なら、アークエンジェルズが潔白を証明するのはたやすかったはずです。
同じような取り組みを主催する以上、適正な処理をアドバイスはしえたはずです。
アドバイスしたにも関わらずの現況であれば、一歩下がった時点からサポートしていればよいのであり、
前面に出て擁護するならば、かけられている資金への疑惑を払拭させてあげればよかったのです。
そうした点に触れずに、擁護するから疑問が出る。
そうした疑問に対しては脅迫めいたもので封じ込めようとする。
これでは何のための活動かわからないこととなります。
「またたび獣医団」がブルセラ犬についてキャンペーンを張ったときには、
彼らの記事へ、獣医でもない人の記事の中での紹介ではなく、
十いかんで見解に相違があるのだから、
山口獣医の署名記事にしていただきたいと考えを述べました。
しかし、コメントは黙殺されましした。
アークエンジェルズの日誌欄、ずばり一言にも、意見を述べました。
疑いが掛っていることに対しては、毅然とした対応を示すと伴に、
反証を行うためにも、寄付金の総額や犬のリストを明治すするようコメントしました。
でも、ことごとく黙殺されました。
蛇足ながら、「ワンライフ」でも同じことが起きました。
事実無根なら、法廷闘争をするべきだとしたのです。それも黙殺されました。
だから、ワンライフに対するものは「またたび獣医団」の発する記事が正鵠を射ていると思っています。
判断をするにあたっては、それなりの確認作業はしています。
僕の記事は基本的に彼らの発信を元に構成しています。
AAに対する疑惑を持つ人たちの言葉を採譜して、
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