これが愛護団体というものなのか。
2010-09-23


そのうち、ブリーダーから仕入れができなくなる可能性もある。
言い回しがおかしいところは置いておき、
『ひろしまドッグぱーく』の会計のいい加減差が許されると知って、
次々似非保護団体が出てきています。
集めたお金の使い道に口出すのがおかしいと言う論理なら
こんなにおいしい話はありません。
だからやめられないんだろうが、
個人資産の形成を追及していると、墓穴を掘ることになる。
そのうち一般人から寄付金は集まらなくなる可能性もあります。
いくつかの団体は支援金が集まりにくくなったと嘆いていますよ。
あああ、それからブリーダー・レスキューのたびに思うのですが、
血統書はどうしていますか?
血統書がビジネスの種になることは知っているはず。
ちゃんと回収のうえ破棄しているのでしょうか。
そこが気になるところです。

関連業界もイベントや広告ばかりに経費を使うのではなく、一緒になって殺処分を減らすために官と民が協力をして動物福祉に力を入れる。
対峙するのではなくもっと話合いを持ち、前
向きに考えたいものだ。
行政と対峙ばかりしているのは、どこのどなたかな。
大阪市から出入り禁止喰らったのは指導無視が原因だし、
団体ポリシーで謳う処分場からの引き出し少ないしね。


これが自称実践的保護団体の姿なのです。
なんだかな〜。

戻る

コメント(全0件)
コメントをする


記事を書く
powered by ASAHIネット